キャンプ・アウトドアの時に「水道屋が居たら楽なのに…」と思うシチュエーション

キャンプやアウトドアは大自然を満喫でき、
日常の嫌なことも忘れさせてくれる不思議な魅力がありますよね。
持っていく道具を買い揃えたりするのも、満足感が高まり気分を高揚させてくれます。
バーベキューは目の前で焼かれる肉や野菜に食欲がそそられます。
「楽しい!!」でも楽しんだ後は、後片付けが必要です。

近場なら食器など洗わずに帰ることもできますが、長丁場なこのキャンプ!
洗い物は必須です。
しかも、オートキャンプ場ではないので、炊事場なんてありません。
そんな時、水道屋さんがいて、あっという間に給水管、配水管をつないで台所を作ってほしい
と思ったシチュエーションは、何度となくありました。
また、願わくば、シャワールームもお願いしたいと、浅はかな妄想をしてしまいました。

 

 

キャンプ・アウトドアと壁面収納の共通点を考えてみた

一見何の関係性もないように思えるふたつの情報。
なぜそんなことを考え出してしまったのかは全く解らないけれど、
とにかくそういった思考に支配されてしまってどうしようもない、なんてこと、誰にでもありますよね?
そんなわけで、現在考えているのは「キャンプ・アウトドアと壁面収納の共通点について」なのであります。
突き詰めるほどに「壁面収納」はどう考えてもインドアの範疇。

ここに趣味であるキャンプやアウトドアから学んだ経験を活かせないかと考えたところ、
床から天井までの壁面を頭フル回転でどう活用するかを考え抜くあの感覚は、
現地調達で木々を組み上げて火をおこすキャンプファイヤーのワクワク感にほど近いことに気づきました。
まあ壁面はファイヤーするわけにはいきませんが、完成したときの達成感ときたら、
ファイヤーと叫んでもいいくらいのレベルです。
現地調達などせずとも、今は便利グッズもたくさん出ている壁面収納、
アウトドア代わりにDIYを楽しんでみるのも悪くないかも知れませんね。

 

ウユニ塩湖を想像してキャンプへ

旅を話題にすると、いつかいってみたいと必ず名前の挙がるウユニ塩湖ですが、
念ずれば叶う、とはよく言ったもので、そう言いまくっていた友人が
とうとう某旅行会社のプレゼント企画でペア5組の中に入れたようです。

シーズンオフ時期に使えるチケットではあるそうなんですが、
頭はウユニ塩湖でいっぱいのようです(笑)。
先日キャンプへ誘ったのですが、ウユニ塩湖のことばかり話していて、
ウユニ塩湖にいった気分でキャンプに行ったような感じでした。

 

菅原一秀議員の趣味は?

このサイトではキャンプデビューをテーマに記事を投稿していますが、
もちろん他にも興味のあることや突き詰めたいことはあります。
また、私の周りや有名人の趣味にも興味があるので、機会があれば紹介しています。
本日は菅原一秀議員です。

なぜ菅原氏かというと、ちょうどTVで見かけたからですが、
昔確かダンスが得意と聞いたのもあり、調べてみたところ、野球やサッカーで頑張っていたようです。
イケメンですね!

autocad ltのことはいったん忘れて

新しいことをはじめるのは年をとるほど大変かと思います。
若いと新しいシステムもすぐに頭に入るようでうらやましいですね。
私は今autocad ltのことで頭がいっぱいです。
というのも慣れるのに時間がかかっており、思ったより頭に入ってこないんです。

今週末はキャンプに行くことになっていて準備もあるんですが、仕事の進捗も気になってストレスです・・・
autocad ltのことはいったん忘れて週末はリフレッシュすることにしました。
頭からいったん消去するとその分入って来易くなるかな(笑)

 

みなさんはトイレがつまりを起こしたらどうしますか?

キャンプや自然環境下において現代人がもっとも困ることは、排泄だと思います。
昔に比べ排泄行為・排泄物が覆い隠されていることは、
年齢が上がるほど実感しているのではないでしょうか。
今の子などは肥溜めと聞いても、恐らくトラップか何かだとしか思わないかもしれませんね。

インフラが整備され、排泄物は一瞬でトイレから消え、
男子の小用でさえ個室の時代、排泄自体が悪いことのようです。
話は戻りまして、みなさんはトイレがつまりを起こしたらどうしますか?
コンビニでトイレを借りるでしょうか。
でもトイレがない環境だったら。
現代の綺麗という概念をまずトイレに流す覚悟を。

デビューに備えてダイビングスクールに埼玉へ通う!

先日髪を切りに行って来たら、仲良しのヘアスタイリストさんが
バリにエレファント・キャンプとダイビングを体験しに行くと教えてくれました(うらやましい!)
ダイビングデビューらしく、このダイビングの為にダイビングスクールに埼玉まで通っているそうです。

埼玉まで通っているなら、是非とも埼玉のキャンプ場へも足を運んでみて下さいと早速オススメ。
バリのようなリゾート感はないですが、埼玉県ときがわ町にあるキャンプ場は
静かで水のキレイな川が流れるキャンプ場、バンガローも素敵な場所、
都会住みの方に一押しです。

野生生物と人間が共存!?レンジャー、樹木医、環境アセスメント調査員、、。

先日面白いニュースを見つけました。
野生動物が山から下りてきて、人間と遭遇するトラブルが多くなっているニュースは後を絶ちません。
(私もキャンプ場で野生の猪や猿に遭遇した経験が…)
原因は色々言われていますが、
その原因に立ち向かうワイルドライフマネジャー(野生生物保護管理士)や
森林インストラクター、樹木医、レンジャー(自然保護官)などで
長期にわたり自然保護の対策や研究に取り組んでいるとの事。

もちろんワイルドライフマネジャーを養成し、「人間と野生生物との共生」の抜本的解決を図ろう
という取り組みが行われているとか。
自然が好きな方は是非ともいかがでしょうか?


樹木医が在籍中の会社さんはこちら
東京にある樹木医認定スタッフ多数在籍のクレアテラ

素敵なウェルカムボードがあるキャンプ場

大自然のなかを仲間とウォーキングしていた時に、キャンプ場への案内看板を見つけました。
気になったので仲間と案内看板に従って進んで行くと、
キャンプ場の入り口に素敵なウェルカムボードがありました。
今まで本格的なキャンプをしたことがなかったので、
ウェルカムボードを見ているうちにキャンプをしてみたくなりました。

仲間もキャンプをやってみたいと言うので、ウェルカムボードが写るように
キャンプ場の入り口の写真を撮っておくことにしました。
今度の週末にキャンプに必要な道具を持ち寄って、キャンプデビューをすることにしました。
キャンプ場内にはトイレや炊事場などが充実していて、
ウェルカムボードにあったように自然を満喫することができました。

アウトドアルックも似合う医薬翻訳の業者さん

医薬翻訳の業者さんがいるのですが、とてもおしゃれな人で
一見すると医薬翻訳の仕事をしている人のようには思えません。
勝手な自分の思い込みなのかもしれませんが、
どちらかというと翻訳の仕事に携わっている人は
インテリな感じの見た目で落ち着いているような印象があるのですが、
この人は明るい感じでとても目立つ人でした。

その医薬翻訳の業者さんとキャンプに行くということになったのですが、
キャンプデビューということでしっかりとアウトドアルックを決めてきたのですが、
これがまた様になっていて驚いてしまいました。
火もおこしたことがないというのですが、見た目だけに関して言えば
明らかにベテランという感じでとても頼りになりそうに見えたのです。

キャンプ場でダイボンダーの事を語っていた山男

数年前に、職場の人たちとキャンプ場でのイベントを楽しむ機会がありました。
そのメンバーの中に、少しワイルドで体格の良い山男のような中年男性がいました。
その男性は、今日がキャンプデビューの日であるという旨の話をしていました。
さらに話を聞いていると、その男性が半導体に詳しいということが分かってきました。
そして、半導体チップのことやダイボンダーに関することなどを語っていました。

その内容は、リードフレームや接着剤の話にまで進展しました。
話の内容と見た目とのギャップが大きいことに驚かされました。
世の中には、見た目のイメージと実際に興味を示すものとの間に、
随分と隔たりがある人もいるものだと実感させられた経験でした。

通っている横浜のパソコン教室仲間とキャンプに行った

会社を定年退職し在職中に出来なかったパソコンのスキルアップの為
パソコン教室に横浜をインターネットで探し、通い始めました。
JRの横浜駅近くにあるパソコン教室には多くの定年退職者が登録して居り、
私と同じくパソコンの初心者が殆どでした。
その内に仲間が出来始め、教室後の居酒屋通いが始まりました。

ある日誰かがキャンプの話題を持ち出し学生時代の想い出まで話が遡り、
酔った勢いでキャンプに行く事に決めました。
次の授業日に各自の役割分担を決め行き先も決めました。
私は食料の調達係りの為現地のスーパーや商店をチェックしました。
当日は横浜駅集合でキャンプデビューの参加者を入れて5名で電車に乗り込みました。
目的地に着きキャンプ場の入門許可書を貰いテントの設営開始です。
年甲斐もなく心がワクワクして来ました。